この記事は 2022 年 01 月 09 日に投稿しました。
目次
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1. はじめに
こんにちは、iOS のエディタアプリPWEditorの開発者の二俣です。
今回は業務で使用している SwiftUIでスライダーを使用する方法についてです。
2. SwiftUIでスライダーを使用する
SwiftUIでスライダーを使用するにはSliderコントロールを使用します。
実装例
ContentView.swift
import SwiftUI struct ContentView: View { @State var value = 0.0 var body: some View { VStack { Slider(value: $value, in: 0.0...100.0, step: 0.1).padding() Text(String(format: "%.1f", value)).padding() } } }
実行結果
初期表示
スライダー移動後
リファレンス
Sliderコントロール
3. おわりに
Sliderコントロールは範囲が決められている値を入力するのに使用できます。
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紹介している一部の記事のコードはGitlabで公開しています。
興味のある方は覗いてみてください。
私が勤務しているニューラルでは、主に組み込み系ソフトの開発を行っております。
弊社製品のハイブリッド OS Bi-OSは高い技術力を評価されており、特に制御系や通信系を得意としています。
私自身はiOS モバイルアプリやウィンドウズアプリを得意としております。
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