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JavaScript で URI デコードする(その 2)

この記事は 2021 年 05 月 04 日に投稿しました。

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目次

  1. はじめに
  2. JavaScript で URI デコードする(その 2)
  3. おわりに

1. はじめに

こんにちは、iOS のエディタアプリPWEditorの開発者の二俣です。
今回は業務で使用している JavaScript で URI デコードする方法(その 2)についてです。

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2. JavaScript で URI デコードする(その 2)

JavaScript で URI デコードするにはdecodeURIComponent関数を使用します。

実行例

const uri = "https://ニューラル.co.jp";
const encoded = encodeURIComponent(uri);
console.log(encoded);
const decoded = decodeURIComponent(encoded);
console.log(decoded);

実行結果

"https%3A%2F%2F%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%AB.co.jp"
"https://ニューラル.co.jp"

リファレンス

decodeURIComponent関数

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3. おわりに

前回紹介した

www.paveway.info

でエンコードされた URI をデコードするのに使用します。

紹介している一部の記事のコードはGitlabで公開しています。
興味のある方は覗いてみてください。

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私が勤務しているニューラルでは、主に組み込み系ソフトの開発を行っております。
弊社製品のハイブリッド OS Bi-OSは高い技術力を評価されており、特に制御系や通信系を得意としています。
私自身はiOS モバイルアプリウィンドウズアプリを得意としております。
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