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C++/CLI でフォームの左上座標を取得する

この記事は 2021 年 08 月 25 日に投稿しました。

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目次

  1. はじめに
  2. C++/CLI でフォームの左上座標を取得する
  3. おわりに

1. はじめに

こんにちは、iOS のエディタアプリPWEditorの開発者の二俣です。
今回は業務で使用している C++/CLI でフォームの左上座標を取得する方法についてです。

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2. C++/CLI でフォームの左上座標を取得する

C++/CLI でフォームの左上座標を取得するには、FormクラスのLocationプロパティを参照します。

書式

public:
 property System::Drawing::Point Location { System::Drawing::Point get(); void set(System::Drawing::Point value); };

プロパティ値

Point
画面座標でFormの左上隅を表す。

リファレンス

Formクラス

Locationプロパティ

Point構造体

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3. おわりに

あるフォームから別のフォームを表示する際、元のフォームの位置を基準に表示する位置を決めるため、フォームの位置を取得する方法を調べてみました。

紹介している一部の記事のコードはGitlabで公開しています。
興味のある方は覗いてみてください。

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