この記事は 2021 年 06 月 22 日に投稿しました。
目次
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1. はじめに
こんにちは、iOS のエディタアプリPWEditorの開発者の二俣です。 今回は業務で使用しているVue.jsで子コンポーネントを参照する方法についてです。
2. Vue.js で子コンポーネントを参照する
Vue.jsで子コンポーネントを参照するには、以下のようにします。
- 参照したいコンポーネントにref属性で名前をつけます。
- 参照したい箇所で、this.$refs.<名前>で参照します。
実装例
<!-- 参照されるコンポーネント --> <p ref="message">Hello world!</p> <!-- 参照したい箇所 --> this.$refs.message
リファレンス
3. おわりに
Vuetify.jsにサンプルに$refsが出てきたため、その意味を調べてみました。
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紹介している一部の記事のコードはGitlabで公開しています。 興味のある方は覗いてみてください。
私が勤務しているニューラルでは、主に組み込み系ソフトの開発を行っております。 弊社製品のハイブリッド OS Bi-OSは高い技術力を評価されており、特に制御系や通信系を得意としています。 私自身はiOS モバイルアプリやウィンドウズアプリを得意としております。 ソフトウェア開発に関して相談などございましたら、お気軽にご連絡ください。
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