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VB6で描画する線の幅を指定する。

この記事は2019年08月03日に投稿しました。

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目次

  1. はじめに
  2. VB6で描画する線の幅を指定する
  3. おわりに

かんたんプログラミングVisual Basic6 基礎編

かんたんプログラミングVisual Basic6 基礎編

1. はじめに

こんにちは、iOSのエディタアプリPWEditorの開発者の二俣です。
今回は業務で使用しているVB6で描画する線の幅を指定する方法についてです。

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2. VB6で描画する線の幅を指定する

VB6で描画する線の幅を指定するには、FormPictureBoxなどのDrawWidthプロパティで指定します。
単位はPixelになります。

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3. おわりに

VB6で線や円を描画するLine関数やCircle関数に、描画する線の幅を指定する引数はありません。
そのためどうやって線の幅を指定するか調べたところ、DrawWidthプロパティで指定するようでした。

かんたんプログラミング Visual Basic 6 応用編

かんたんプログラミング Visual Basic 6 応用編

紹介している一部の記事のコードはGitlabで公開しています。
興味のある方は覗いてみてください。

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