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Vue2のOptions APIのプロパティでデフォルト値を指定して定義する

この記事は 2023 年 03 月 29 日に投稿しました。

目次

  1. はじめに
  2. Vue2のOptions APIのプロパティでデフォルト値を指定して定義する
  3. おわりに

1. はじめに

こんにちは、iOS のエディタアプリPWEditorの開発者の二俣です。
今回は業務で使用しているVue2Options APIプロパティデフォルト値を指定して定義する方法についてです。

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2.Vue2のOptions APIのプロパティでデフォルト値を指定して定義する

Vue2Options APIプロパティデフォルト値を指定して定義するには以下のようにします。

実装例

<script>
export default {
  ...
  props: {
    // valueをString型、デフォルト値を空文字列として定義します。
    value: {
      type: String,
      default: "",
    },
  },
  ...
};

リファレンス

Vue2

Options API

プロパティ

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3. おわりに

前回

www.paveway.info

プロパティを指定する方法を紹介しましたが、今回はデフォルト値を指定する方法になります。

紹介している一部の記事のコードはGitlabで公開しています。
興味のある方は覗いてみてください。

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