この記事は 2021 年 02 月 24 日に投稿しました。
目次
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1. はじめに
こんにちは、iOS のエディタアプリPWEditorの開発者の二俣です。
今回は業務で使用している C++/CLI で円周率の定数を使用する方法についてです。
2. C++/CLI で定数を使用を取得する
C++/CLI で円周率の値を取得するには、MathクラスのPIフィールドを使用します。
実装例
using namespace System; [STAThreadAttribute] int main() { // 円周率の値を表示します。 Console::WriteLine("PI=" + Math::PI); Console::ReadKey(); return 0; }
実行結果
PI=3.14159265358979
API Reference
Mathクラス
PIフィールド
3. おわりに
以前
と同様ですが、今回は C++/CLI での定数になります。
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紹介している一部の記事のコードはGitlabで公開しています。
興味のある方は覗いてみてください。
私が勤務しているニューラルでは、主に組み込み系ソフトの開発を行っております。
弊社製品のハイブリッド OS [Bi-OS][bi-os]は高い技術力を評価されており、特に制御系や通信系を得意としています。
私自身はiOS モバイルアプリやウィンドウズアプリを得意としております。
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