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C++のstd::vectorをfor文で使用する(その3)

この記事は 2023 年 09 月 29 日に投稿しました。

目次

  1. はじめに
  2. C++のstd::vectorをfor文で使用する(その3)
  3. おわりに

1. はじめに

こんにちは、iOS のエディタアプリPWEditorの開発者の二俣です。 今回は業務で使用している C++のstd::vectorをfor文で使用する方法(その3)についてです。

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2. C++のstd::vectorをfor文で使用する(その3)

C++のstd::vectorをfor文で使用するには、以下のような実装にします。

実装例

#include <iostream>
#include <vector>

int main()
{
    // int型変数を格納するstd::vectorを生成します。
    std::vector<int> list;

    // std::vectorに値を格納します。
    for (auto i = 0; i < 5; ++i)
    {
        list.push_back((i + 1) * 10);
    }

    // for文でstd::vectorに格納された値を表示します。
    for (auto itr = list.begin(); itr != list.end(); ++itr)
    {
        std::cout << *itr << std::endl;
    }
}

実行結果

10
20
30
40
50

リファレンス

std::vector

auto

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3. おわりに

前回

www.paveway.info

との違いは、for文のiteratorの変数の型にstd::vector<int>::iteratorautoを使った方法になります。

紹介している一部の記事のコードはGitlabで公開しています。
興味のある方は覗いてみてください。

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