この記事は 2024 年 10 月 24 日に投稿しました。

目次
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1. はじめに
こんにちは、iOS のエディタアプリPWEditorとその後継PWEditor2の開発者の二俣です。
今回は業務で使用しているPythonのウィンドウでファイル保存ダイアログを表示する方法(その2)についてです。
2. Pythonのウィンドウでファイル保存ダイアログを表示する(その2)
Pythonのウィンドウでファイル保存ダイアログを表示するには、tkinterのfiledialogのasksaveasfileメソッドを使用します。
実装例
# tkinterライブラリを使用します。 import tkinter as tk import tkinter.filedialog as filedialog # ウィンドウを作成します。 root = tk.Tk() def showAsksaveasfile(): # ファイル保存ダイアログを表示します。 ret = filedialog.asksaveasfile() text.set("asksaveasfileの戻り値=" + ret.name) # ファイル保存ダイアログを表示するボタン button = tk.Button(root, text="asksaveasfile", command=showAsksaveasfile) button.pack() # ファイル保存ダイアログの戻り値を表示するラベル text = tk.StringVar() label = tk.Label(root, textvariable=text) label.pack() # ウィンドウのループ処理を行います。 root.mainloop()
実行結果
※Windowsで実行した場合
ファイル保存ダイアログ表示

任意のファイル名を入力し、保存ボタン押下後

存在するファイルのファイル名を入力し、OKボタン押下後

リファレンス
3. おわりに
前回
と同様ですが、asksaveasfileの場合、選択したファイルのオブジェクトが返却されるようです。
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紹介している一部の記事のコードはGitlabで公開しています。
興味のある方は覗いてみてください。
私が勤務しているニューラルでは、主に組み込み系ソフトの開発を行っております。
弊社製品のハイブリッド OS Bi-OSは高い技術力を評価されており、特に制御系や通信系を得意としています。
私自身はiOS モバイルアプリやウィンドウズアプリを得意としております。
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