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TypeScriptでReturnType<T>型を使用する

この記事は 2022 年 12 月 22 日に投稿しました。

目次

  1. はじめに
  2. TypeScriptでReturnType<T>型を使用する
  3. おわりに

1. はじめに

こんにちは、iOS のエディタアプリPWEditorの開発者の二俣です。
今回は業務で使用しているTypeScriptReturnType<T>型を使用する方法についてです。

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2.TypeScriptでReturnType<T>型を使用する

TypeScriptReturnType<T>型ですが、関数の戻り値の型を返します。

実装例

// 関数を定義します。
declare function func(): string;

// 関数の戻り値の型を取得します。
type funcReturnType = ReturnType<typeof func>; // string

リファレンス

TypeScript

TypeScript Document

ReturnType

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3. おわりに

前々回

www.paveway.info

前回

www.paveway.info

と関連になります。

紹介している一部の記事のコードはGitlabで公開しています。
興味のある方は覗いてみてください。

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