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SwiftUIでProgressViewを使用する

この記事は 2022 年 02 月 14 日に投稿しました。

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目次

  1. はじめに
  2. SwiftUIでProgressViewを使用する
  3. おわりに

1. はじめに

こんにちは、iOS のエディタアプリPWEditorの開発者の二俣です。
今回は業務で使用している SwiftUIProgressViewを使用する方法についてです。

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2. SwiftUIでProgressViewを使用する

SwiftUIProgressViewを使用には、以下の様な実装になります。

実装例

import SwiftUI

struct ContentView: View {
    var body: some View {
        ProgressView("しばらくお待ちください")
    }
}

実行結果

f:id:paveway:20220214082129p:plain

リファレンス

SwiftUI

ProgressView

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3. おわりに

ProgressViewは処理中などに使用できると思います。

紹介している一部の記事のコードはGitlabで公開しています。
興味のある方は覗いてみてください。

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