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AWSでサーバレスシステムを構築する(目次)

この記事は2020年04月04日に投稿しました。
この記事は2020年04月05日に更新しました。

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目次

  1. はじめに
  2. AWSでサーバレスシステムを構築する(目次)
  3. おわりに

1. はじめに

こんにちは、iOSのエディタアプリPWEditorの開発者の二俣です。
今回はAWSでサーバレスシステムを構築する(目次)についてです。

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2. AWSでサーバレスシステムを構築する(目次)

AWSでサーバレスシステムを構築する方法ですが、AWSのいくつかのサービスを組み合わせて構築します。
サーバレスシステムの対象はVueアプリでログイン画面からホーム画面を表示するまでです。
またhttpsに対応します。
設定項目が多いので何回かに分けて紹介します。
今回は設定する項目を目次として紹介します。

目次

  1. AWSアカウントの作成
  2. ドメインの取得
  3. バケットの作成
  4. 証明書の作成
  5. DNSの設定
  6. Cloud Frontの設定
  7. Cogniteの設定
  8. Amplifyのインストール
  9. Vueアプリの作成
  10. CodeBuildの設定

設定項目の8, 9はクライアント側の設定になります。
また1, 2の紹介は省略します。
ドメインは、Route 53で取得しておいてください。
基本無料枠でできますが、ドメイン取得のみ最初から課金されます。

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3. おわりに

社内の有識者にお願いして、AWSのサーバレスシステムの構築方法をレクチャーしてもらいました。
教わった内容を再度実践しながら紹介したいと思います。

紹介している一部の記事のコードはGitlabで公開しています。
興味のある方は覗いてみてください。

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私が勤務しているニューラルでは、主に組み込み系ソフトの開発を行っております。
弊社製品のハイブリッドOS Bi-OSは高い技術力を評価されており、特に制御系や通信系を得意としています。
私自身はiOSモバイルアプリウィンドウズアプリを得意としております。
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